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発達障害の特徴を知って、我が子と照らしあわせてみよう「ASD編」

自閉スペクトラム症(ASD)のある子の特徴

もし、自分の子供に次のような兆候が多く見られた場合、子供を医療・療育の面からサポートする必要があります。

※自閉スペクトラム症(ASD)については以下を参照してください。
自閉スペクトラム症(ASD)について

人と視線を合わせない・人見知りをしない

乳幼児期に、親と視線を合さなかったり、親以外の人を見ても反応を示さなかったりするような兆候が現れます。

名前を呼ばれても反応しない、返事をしない

名前を呼ばれても、振り向かずに何か他のことに夢中であったりします。

一人遊びに夢中

友達と一緒に遊ぶより、おもちゃなどで一人で遊んでいたり、集団行動時に一人だけ別のことに夢中になっていたりします。

言葉が遅く、会話が困難

普通の子供ならば2,3歳ごろから「お母さん」などと言い始めますが、ASDの子は、最初に発する言葉が自分の興味のあるものの名前であったりします。また、してもらいたいことを上手く説明できないため、親の手をとって、その場所にもっていくような行動(クレーン現象)をとります。

大きな刺激(光や音など)に敏感

運動会のピストルの音や、太陽の光などの大きな刺激を極端に恐れ、子供によってはパニックを引き起こしたりします。

触れられるのを嫌がる

肌に触れられるものにとても敏感で、手をつなぐことや抱っこを嫌がったりします。衣類も特定の肌触りのものを好み、そればかりを着るようになったりします。

ルールや予定の変更が極端に苦手

生活の中で予期せぬ出来事が起こると、うまく対応できず、パニックになったりします。

例) 普段通っている道が突然通れなくなったりすると、迂回するのを嫌がるなど

同じ動きを繰り返す

ある一つの行動が気にいると、そればかりを繰り返すようになります(常同行動)。本人が苦手な環境などでストレスを感じているときなどによく見られます。

例) 回転イスでぐるぐる回り続けるなど

相手の気持ちや場の空気が読めない

自分の見たまま、感じたままのことを言葉に出してしまいます。それに対して相手が気分を損ねていても、なぜそうなっているのかを本人が理解できていなかったりします。

「オウム返し」独り言が多い

自分の名前を呼ばれた際に、「はい」と答えずに、相手の言葉を復唱してしまいます。また、独り言を言い続けていたりします。

自分の興味のあることを一方的に話す

自分の興味や関心のあることになると話が止まらなくなったりします。会話の流れを切ってまで、無関係のことを一方的に話してしまい、周囲から嫌がられてしまうこともあります。

あいまいな表現や相手の表情から察することができない

「なるべく」や「適当に」などの曖昧な表現では、指示をうまく理解できずにパニックになることがあります。また相手が嫌そうな表情をしていても、はっきりと「嫌」と伝えなければ相手の気持ちを理解できなかったりします。

法則性のあるものを好む

扇風機の羽が動く様子や車のタイヤの回転など、一定の法則性を持って動くものに関心を示し、いつまでも夢中になっていたりします。

運動能力が極端に低い、不器用

特定の運動が極端に苦手であったり、靴紐がうまく結べないなどの苦手な動作があったりします。

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